オンラインカジノで使えるバーネット法(1326法)の紹介

バーネット法(1326法)

今回はバーネット法を紹介します。

別名1326法とも呼ばれています。

バーネット法はルーレット(赤黒、大小、奇数偶数)、

バカラ、ブラックジャック等約2分の1の勝率で

2倍の払い戻しがあるゲームで使える方法です。

使用方法

1.ゲームに1ドルベットします。

2.1のゲームで勝った場合は次ゲームに3ドルベットします。

3.2のゲームで勝った場合は次ゲームに2ドルベットします。

4.3のゲームで勝った場合は次ゲームに6ドルベットします。

4のゲームで勝っても負けてもこれで1セット終了です。

又、1~3のゲームで負けた場合は1に戻ります。

別の方法として4のゲームで勝った場合、

以降負けるまでは6ドルベットし続けるという方法もあります。

このように1→3→2→6とベット額が変化する所から

バーネット法は1326法とも呼ばれています。

使用時の推移

下記に2倍の払い戻しがあるゲームで

バーネット法を使用した時の推移を示します。

ゲーム数ベット総ベット額勝利時の累計損益敗北時の累計損益
111+1-1
234+4-2
326+6+2
4612+120
5618+18+6
6624+24+12

以上のようにバーネット法を用いた場合、

2連勝した後はどこで負けても損にはなりません。

本来はそこで終了ですが、別方法の推移の場合は

4連勝後は連勝が続くほどに利益が増えていく為、

積極的に狙ってみてもいいかもしれません。

1326は基本のベット構成の為、利益を増やしたい方は

全体を2倍3倍にして行うこともできますが

リスクは少し高まります。

ベット額の変化も緩やかなのでバーネット法は

低リスクで遊びやすいベッティングシステムといえます。



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